不動産のご売却・・・どこへ依頼されますか?

不動産購入は物件を良く吟味する必要があります。
しかし、売却はどこへ依頼するかが非常に重要です。
私がこの業界に入りました平成元年当時。会社にはパソコンは無く、ファクシミリの送受信も非常に料金が高い時代。一般家庭にはPCもFAXもありません。
買主様の集客は、店頭掲示・チラシ・新聞活字広告等、広告媒体も限られていました。したがいまして・・・
①来店顧客の多い会社(地元の老舗店舗、駅前・街道沿いの好立地店舗)
②チラシ広告予算の多い会社(大手)」
上記が売却依頼先としては優先的に売主様から選択される時代でした。

今は・・・パソコンや携帯、FAXの普及により、買主様 は物件探しのために、不動産会社へ出向く必要もありま せ ん。
最近では物件をお探しの大半のお客様はインター ネット検索により物件情報を入手されます。
(不動産会社の役割の変貌)
「買主様を探す」⇒「売買自体に付加価値を加える」
↓ ↓
買主様を探す作業は、一般向けインターネットサイト・業者間向けインターネットサイト(中部圏不動産流通機構)等の新世代媒体により、情報の広がりは「大手不動産会社」と「地元不動産会社」では、昔ほど差は生じません。
『今は・・・』
買主様をいかに早く・いかに好条件で探すか
その為に売主様へ
いかに適切な助言を行い、いかに有効なアイデアを提案できるか
買手との折衝をいかにスムーズに上手く進めるか
売買契約の内容をいかに安全かつ適正な内容とするか
売買終了迄、いかに取引関係者と良い関係を継続するか
売買契約で起きうるトラブルをいかに未然に防ぎ、最少に止めるか
ご売却の依頼・相談先は
会社で選ぶ⇒個人(担当者)で選ぶ時代です!!

『成約予想価格・売却経費(税金)算出をさせていただきます。』
【不動産売買に関する、良きパートナーとの連携も万全!】
大手不動産業者営業マン・地元優良不動産会社経営者
司法書士・税理士・弁護士・土地家屋調査士 ・測量士・建築士
リフォーム専門業者・家屋解体業者・引越業者 等
※ご年齢65歳以上の売主様には
「高齢者支援制度」を適用させていただきます。
ご条件はお電話にて・・
ホームパートナーズの「こっそり!買取査定」もお申し付け下い!!